看護師転職ガイド

看護師辞めて他の仕事へ転職する前に看護師の仕事を振り返ってみる

看護師やめる

看護師の資格をとって病院で頑張って働いてみたものの、理想と現実の大きなギャップに負けて「別の仕事をしたい」「他職種に転職したい」という若い看護師さんが増えているとか。今このページを見ているあなたはひょっとすれば、「看護師辞めて他の仕事に付きたい」とか、でも汗水流して看護師になったから、今までの資格と経験を生かして、ご縁をつなぐ仕事には携わりたいと思っている。そんなあなたのための情報です。

Contents

看護師から他業界に転職できるのか?

“他業界”と言われると転職するのが難しく感じるかもしれませんが、「職場の人間関係」「安定した休みが取れない」「夜勤と残業がつらい」など、体力的にも精神的にもキツイ看護師を経験した後に、別の仕事に就いた看護師さんの多くが「こんなに働きやすい職場があるなんて!」と毎日いきいきと働かれているのも事実です。

しかし、「未経験でも他業界へ転職できるの?」「年齢的に難しいんじゃない?」「資格とかって何がいるの?」「どうやって転職活動すれがいいの?」というような不安も多いかと思います。そういった不安にお答えし、これから別の仕事に挑戦しようと考えている看護師さんの助けになるような情報サイトとなっています。高給与や土日休みなど希望に合ったおすすめの仕事や、転職のときに気を付けたいことなどをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

失敗しない転職のポイント

これまでに看護師で別の業界への転職に成功した方はたくさんいます。現在、潜在看護師が55万人もいるわけですから、全く別の仕事をしている方が多くても不思議ではありませんね。年齢も新卒1年目の方から30代の方で別業界へ転職されている方もいます。 しかし、別業界の転職が難しいのはいうまでもなく、特に年齢が増えていくにつれて正社員として採用してくれる企業というのは減ってきます。せっかく看護師仕事のストレスから解放されたのに、今度は仕事が見つからない不安で夜も眠れない・・・なんてことになったら話になりませんからね。 そこで、以下の2つがポイントとなります。

  • 転職先が見つかるまで仕事を辞めない
  • “ハローワークだけ” “転職サイトだけ”のように求人の幅を狭めない

転職先が見つかるまで仕事を辞めない

仕事が辛いとすぐにでも辞めたくなりますが、もしかしたら仕事がなかなか決まらないことも考えられます。早い人なら1ヶ月程度で仕事を見つけてしまいますが、通常は半年~1年ほどかかるので、現在の仕事を辞めてしまうと焦りが出てなかなか転職がうまくいかないことがあります。特に看護師の仕事でも焦ってミスをしがちな場合は、面接のような大事な場面で自分をアピールできないことあるかもしれないので、仕事を続けながら転職活動をした方がいいですよ。

今はスマホから求人を探したり、応募することもできるので、昔に比べたらかなり転職活動がしやすくなりました。転職サイトを使えば貴重な休日に「ハローワーク行かなきゃ・・・」なんてことも必要ないですし、転職エージェントを使えば自分が働いている間に希望の求人を代わりに探してくれるので、転職活動の手間を減らすことが可能です。

求人の幅を狭めない

主な求人の探し方は「ハローワーク」「転職サイト」「転職エージェント」の3つがありますが、他業界への転職をする場合は「全て利用する!」ぐらいの気持ちが大切です。看護師に限った話ではないですが、どの職業でも全くの未経験分野への転職というのは、同じ分野への転職と比べて難易度が高いです。上記の3つは取り扱っている求人も違うため”ハローワークだけ” “転職サイトだけ”のような使い方をしてしまうと、仕事の選択肢も狭くなり、転職成功率がガクッと下がってしまいます。

「転職サイトは2つ使って、転職エージェントは4つ使う」というような使い方をしても、最終的には1~2つに自然と絞られてくるので、最初は広い範囲で情報取集するためにもいろいろ利用しておきましょう。

また、”看護師の仕事”といっても必ず病院勤務というわけではなく、企業のカウンセラーやプールの救護員、看護学校の先生といった資格を生かした仕事もあり、そういった仕事なら比較的転職もしやすくなります。なので、他業界だけではなく、別の職種で何かないかな?と広い視野で求人を探すのも一つの方法です。

転職をする時の手順

看護師はほとんどの方が転職を経験しており、4~5回の転職でも珍しくありません。
しかし、初めて転職をする看護師にとっては何から始めればいいか分からないという方も多いのではないでしょうか?

そこで以下では、転職をする時の手順をご紹介したいと思います。

転職サイトに登録

まずは、看護師専門の転職サイトへの登録をしましょう。
転職というとハローワークをイメージしますが、求人の情報量や親身に乗ってくれる担当者の有無を考えたら、圧倒的に看護師専門の転職サイトがおすすめです。

特に、好条件の求人である「非公開求人」は看護師転職サイトでしか紹介されることはありませんので、転職サイトを利用したほうが転職後に「失敗したなぁ・・・」と後悔することも少なくなりますよ。

それ以外にも、条件を伝えるだけで代わりに求人を探してもらえたり、履歴書の添削や面接のアドバイスをしてもらえるので、利用したほうがスムーズに転職活動を行えます。

求人を探す

実際に登録をしたら、担当のキャリアコンサルタントと相談しながら求人を探しましょう。
転職後に働きたい病院、給与条件、残業代の有無、職場の人間関係など、自分だけでは知ることができない細かな部分まで教えてもらうことできるし、細かな部分まで注文することが可能です。

そして、話し合いである程度の希望の条件がまとまったら、キャリアコンサルタントがあなたの代わりに条件に合った求人を探してきてくれます。
看護師は仕事が忙しいですから、代わりに探してもらえるのはとても助かりますね。

もちろん、求人を待っているだけではなく、自分で転職サイト内で求人を検索することも可能です。
高給与、託児所有り、残業少な目など様々な条件で絞込み検索ができますので、上手く活用して求人をみつけてみてください。

履歴書の用意と面接対策

求人が実際に決まったら、履歴書を作成して応募です。
履歴書はキャリアコンサルタントが添削をしてくれるので、指示を受けながら作成すれば問題はありません。

ちなみに、一度履歴書を作成してしまえば、キャリアコンサルタントがその履歴書を使いまわして、求人の病院へ送ってくれるので、何度も履歴書を作成する必要もありません。
履歴書は手書きだと何枚も書くとかなりの労力なので、これだけでも転職サイトを利用する価値はあるのではにでしょうか?笑

面接もキャリアコンサルタントがアドバイスをしてくれるので、特に何か対策を取る必要はありません。(もちろん練習は必要ですが)

また、中には面接が苦手で上手く話せないという方もいるかと思われます。
しかし、転職サイトを利用すればキャリアコンサルタントが面接時も横にいてくれて、上手く話せないときも横からあなたの長所などを説明してフォローしてくれます。

全てをキャリアコンサルタントに頼ってしまうと面接に受かるのは厳しいですが、フォローしてもらえると考えれば気持ちに余裕ができるので、一人で受けるよりかは上手く話せるはずですよ。

現在の職場の退職手続き

面接に合格したら退職手続きを行わなければなりません。
仕事をやめるときになかなか言い出せないという方も多いですが、直属の上司には2~3ヶ月前に退職の意思を伝えておく必要があります。
退職意向の伝え方もキャリアコンサルタントに相談をすれば、適切なアドバイスをもらうことができますので、苦手な方は相談しましょう。

退職日が決まったら、1ヶ月前に退職願を出します。

転職が決まってもすぐには退職せずに、数ヶ月は仕事の引継ぎなどをしながら働くことになりますが、それを終えれば次の職場で、心機一転頑張ることができます。

転職サイトを使えば徹底的にサポートをしてもらえる

以上の説明の中に、転職サイトが何度か出てきていますが、そのぐらい転職サイトは役に立ちます。
一人で転職をすると、忙しい仕事の合間に自分で求人を探して、履歴書や面接の準備をしないといけないので、とても大変です。

おそらく、転職サイトを利用したほうが労力は10分の1ほど楽です。

転職サイトは登録から転職まで全て無料で利用することができるので、利用したほうがお得ですよ。

看護師転職サイトを使うメリット

ハローワークよりも転職サイトを利用するメリットはたくさんあります。
求人の効率的に探せたり、転職活動の徹底的なサポートを受けられて、さらにそれらを全て無料でうけることができるので、利用しないと大きな損です。
利用するのとしないのでは、10倍ぐらい転職のしやすさや成功しやすさが変わってきます。

1.相談に親身に乗ってもらえる

看護師辞めたいと考えても、なかなか人には相談できなかったり、今後の生活を考えるとなかなか辞められないということもありますよね?
そんなときは、看護師転職サイトを利用して専門のキャリアコンサルタントに相談するのがおすすめです。

看護師転職サイトのキャリアコンサルタントは看護師や医療に関する現場の状況や知識もあるので、何も知らない人よりかは悩みの部分を理解してもらえやすいです。
看護師の仕事を知らない人に相談をしても最終的には「がんばって!」と励まされるだけですが、キャリアコンサルタントなら悩みを聞いたうえで解決方法や転職の準備を始めることだってできてしまいます。

2.好条件の求人を見つけられる

実際に転職するとなると、できることなら今の職場よりも好条件の職場に転職したいですよね?
もしくは、条件は変わらなくても、人間関係が円満な職場に転職したいものです。

看護師転職サイトでは、自分だけでは決して探すことができない好条件の求人を紹介してもらうことも可能です。
一般応募をしてしまうと条件がよすぎて応募人数が多くなりすぎてしまう求人である「非公開求人」を紹介してもらえるのは、看護師転職サイトの大きなメリットです。

非公開求人を利用すれば、例えば、保育園勤務や看護学校の先生など、看護師のスキルが活かせるうえに人間関係に悩むことのない職場にだって転職することだって難しくはありません。

3.転職のサポートを徹底的にしてもらえる

自分ひとりで転職をすることを考えてみてください。

ハローワークなどで求人を探して、自分で電話で連絡、履歴書を作成して面接の日程を調整して実際に面接を行う。
面接を行っても必ず通るとも限りませんから、ダメだった場合もう一度同じことを繰り返さなければいけません。

これらを全て忙しい看護師の仕事をこなしながらやらないといけないので、とても大変なことはやらなくても想像できますね。

しかし、転職サイトを利用すれば、年収や残業時間など希望の条件を伝えておくだけで担当のキャリアコンサルタントがあなたの代わりに希望の条件に合った求人を探してきてくれます。

さらに、履歴書の添削もしてくれるし、一度履歴書を書けば、それを使いまわして担当者が転職を希望する職場に送ってくれます。
面接の日程調整も代わりに全てやってもらえるし、面接本番の時には上手く話せなかったときに横からあなたの長所などを説明してサポートしてくれます。

4.転職が決まった後もサポートしてもらえる

実際に面接に受かったあともしっかりとサポートしてもらえます。
例えば、今の職場を辞めることを伝えるときにどのような風に辞める意思を伝えればいいかも、担当者がアドバイスしてくれます。

また、転職サイトによっては、実際に転職に成功したらお祝い金として数万円もらうこともできますのでありがたいですね。

看護師辞めたいけど辞められないときにやること

「看護師辞めたい・・・」と毎日のように思っていてもなかなか辞められないという看護師も多いかと思われます。
そんなときは「なぜ辞められないのか」をしっかりと考え、その解決策をつる必要があります。

生活できなくなるから辞められない

主に収入面が理由で看護師を辞められないという方は多いです。
例えば

  • 看護師を辞めたら収入がなくなり生活できない
  • もし転職しても給与が下がるのがイヤだ

といったものがあります。

特に給与が下がるから転職に踏み切れないという方は多いですね。
他の仕事で働いている人を見ると「自分もあんな風に働けたらなぁ・・・」と思う反面、看護師の給与と比較するとかなり低い給与で働かないといけないので、なかなか踏み出せないというものです。

この傾向の看護師は、もし他の仕事に転職しても結局は看護師の仕事に戻ってくる人が多いですね。
なので、最初から看護師として、別の病院や、職場の人間関係がイヤなら企業看護師や学校の保健室の先生などに転職するのがおすすめです。

また、給与を下げたくないのなら、転職サイトで担当のキャリアコンサルタントに給与の条件を伝えておけば、今の職場よりも低い給与の職場の求人を紹介してくることはありませんし、あなたの代わりに求人を探してきてくれたり面接の日程調整なども全て行ってくれるので、わざわざ仕事をやめなくても転職活動をスムーズに行うことができます。

辞めると言いづらい

今の職場で辞めると言えないという看護師も多いですね。
朝起きて「よし、今日こそは辞めるって伝えるぞ」と思っても、いざ職場に着くとなかなか言い出せず、結局仕事が終わってしまうこともしばしば。

しかし、いつまでも続けていると自分の精神が辛くなってくるので、早めに伝えることをおすすめします。
なかなか言いづらいものですが、誰だって辞める意思は伝えづらいものです。
鬱になってしまうと、次の職場復帰も厳しくなってしまい、今の現状よりも酷くなる可能性は十分にありますので、なんとか切り出していきましょう。

また、「退職の意向を伝えたものの引き止められた」ということもあります。
酷いときには説教してきたり、あなたを否定してくるような場合もありますが、何を言ってもダメな時は役職が上の人へと相談しましょう。
例えば、看護師長がダメなら部長に伝えるといったものです。

また、それでもダメな場合は第三者の介入も検討しましょう。
看護師転職サイトの担当のキャリアコンサルタントに伝えれば、あなたの代わりに退職の話を進めてもらうことが可能です。
退職の意思をなかなか伝えられないという看護師の中には、最初からキャリアコンサルタントに退職意向の話を進めてもらう人もいます。

本来、法律的にも退職の拒否は雇用主でも許されていませんから、あなたが辞めるといったら辞めることは可能なのです。
自信を持って退職しましょう。

退職が決まったら、仕事の引継ぎなども丁寧に行うことも忘れずに。

看護師辞める前に考えるべきこと

看護師を辞める前に、辞めたあとのことをしっかりと考えることが大切です。
本当なら今日にでも辞めたいと思っても、実際に辞めてしまうと次の日から生活ができなくなってしまいますからね。

辞めた後の仕事を考える

看護師の仕事を辞めたあとは多くの看護師が別の職場への転職をすると思いますが、中には看護師以外の仕事をする人もいますよね。
普通のOLや事務職などで心機一転頑張っている元看護師も多いです。

しかし、実際には看護師以外の仕事に転職をした人で、その仕事を続ける人は非常に少ないです。
どのぐらいかというと、看護師を辞めた約76%の人が一度は事務職やOLなど別の仕事に就職して、再度医療の現場に再就職しています。

8割近くの人がまた医療の現場に戻ってくるのにはいくつか理由があります。

  • 看護師の仕事と比べて給与が低い
  • ブランクがあくと看護師の再就職が厳しくなるから

看護師は他の仕事比べて給料が多いです。
その分仕事は大変ですが、同じ年代の人と比較してみてもかなり高水準です。

お金よりも精神的な楽さを求めて転職したけど、やっぱり16~18万円では生活が厳しいと感じ、医療の現場に復帰するというわけです。

また、看護師はいつでも再就職しやすい資格といわれ、実際にブランクがあっても復帰することは難しくありません。
しかし、ブランクがあると技術は衰えているし、知識だって忘れていたり現役のときとは違った知識が当たり前のようにあったりなど、上手く働けないというデメリットがあります。
年齢もそこそこいっていると、他の看護師からは「使えない人だ」と思われ、徐々に働きづらくなってしまいます。

そう考えて、結局は医療現場に復帰するという人が多いのですね。

他の職場で悩みを解決できないかを考える

このような理由から、最初から看護師としての転職をするほうがおすすめです。
そのとき、転職先の職場で現在の悩みを解決できないかを考えるのがポイント。

例えば、今の職場の人間関係がイヤだという場合は、人間関係が良好な病院やクリニックに転職をしたり、自分以外に看護師のいない養護教諭や企業看護師、保育園の看護師などに転職すれば、人間関係の悩みを解決することができます。
これらの職業に転職するのは難しいと思われるかもしれませんが、看護師転職サイトを利用すれば難しいことはありません。
たしかに求人数は少ないのですぐには見つからないかもしれませんが、いくつかの転職サイトを利用することで格段に早く求人を見つけることができます。
数ヶ月もあれば見つけることも難しくありません。

このように必ずしも看護師以外の仕事をしないと悩みを解決できないというわけではなく、しっかりと転職活動の時に事前確認をしておけば、看護師としての今までの仕事をムダにすることなく現在の悩みを解決することができます。
すぐに辞めようと考えるのではなく、転職サイトを利用して情報収集をした上で今後のついてゆっくりと考えてみましょう。

7年目に看護師辞めたいと思う「中堅ブルー」の対処法

「中堅ブルー」の対処法
仕事をはじめて7年目というと中堅どころで、ある程度役職が付いたり、余裕を持って仕事をできるようにもなってくる年齢かと思います。
しかし、一方で

  • 自分の能力に自信が持てない
  • いまだにミスをしてしまう
  • 無気力でやる気ができない
  • 新しく覚えることがめんどくさい
  • 仕事に楽しみを感じないからいっそ辞めてしまいたい

という、いわゆる「中堅ブルー」を感じている看護師さんも多くいます。

能力のなさはほとんどの看護師が感じている

7年目となると後輩も多くて教える立場になることも多かったり、世間からも中堅看護師として見られます。
しかし、いまだに採血で失敗したり、自分が所属している(所属していた)科の知識しかないから不安というのも多いかと思います。

ですが、これはほとんどの看護師さんが感じていることです。
10年近くやっていても自分に自信が持てなかったり、看護師をやっていることが不安で怖いという方もいるぐらいですからね。

私生活を充実させたり転職で心機一転!

中堅ブルーを経験した看護師さんの対処法で多いのが「私生活の充実」と「別の職場に転職」の2つです。
中堅ブルーになる理由は人それぞれですが、楽しみがない・気力がわかないというのであれば、上記のどちらかで対処できる可能性が高いです。

仕事以外の自分の時間が持てないと心身共に疲労してしまいますし、だんだんと何のために働いているのかが分からなくなってくることもあるかと思います。
特に7年目で役職が付いてしまうと、ますます時間に追われ、家族と過ごす時間すらも少なくなってワークライフバランスがぐちゃぐちゃになってしまうことも多いですよね。

しかし、だからこそプライベートを充実することで、一見全く関係なさそうに見えても看護師としての新たな目標や働き方が見えてくることもあります。
カラオケや温泉でちょっとリフレッシュしたり、新しい趣味をはじめてみたりなどがいいですね。

30代付近は仕事だけではなく自分の生活・これからの生活についても考えていかなければいけないライフステージでもありますから、気持ちと時間に余裕が必要です。
もし忙しくて時間が取れないようであれば、別の科に異動してみたり、職場を変える必要があるかもしれません。

忙しい職場ですと時間に余裕を持つことができませんから、まずはそこから変えていく必要があるわけです。
逆に今が働き方や気持ちの切り替えを見直すチャンスだと思って、ゆっくりと私生活にについて考えてみてはいかがでしょうか?

看護師3年目の転職は絶好のチャンス

看護師3年目の転職
看護師辞めたいと思いながらも「とりあえず3年」と思って頑張ってきた看護師さんも多いかと思います。
看護師3年目というのは転職するのに絶好のタイミングとも言われており、非常に転職に成功しやすくなっています。

まず、応募できる求人は新卒に比べて好条件な場合がほとんど。
やはり1年目~2年目ぐらいだと経験や知識に乏しく思われてしまい、好条件な職場では採用されないことが多くなってしまいます。

しかし、3年目の看護師は経験や知識もそこそこ溜まってきており、病院側からしても即戦力で働いてくれる&ベテランのように考えが凝り固まっていない&これから長い期間働いてくれる有望な人材でもあるわけです。
優良人気病院でも人手が不足するぐらいどの病院も慢性的に人手不足ですから、

また、自分もいい職場に出会えれば長く安定的に働いてキャリアをしっかりと積んでいくことができるメリットがあります。
環境の悪い職場だと、いずれ自分の身体を壊してしまい、せっかく積み上げてきたキャリアも台無しになってしまいますからね。

看護師は「2~3回転職するのが当たり前」という少し特殊な仕事でもありますが、だからこそ看護師ならではの特権だとも言えます。
“気軽に”というと少し語弊がありますが、資格があるからこそ気に入らなければ次の職場に挑戦できるわけですから、耐えるだけではなく職場を切り替えていくのも一つの看護師を長く続ける方法ともいえます。

実際に古い体系や人間関係に嫌気がさし新卒3ヶ月で転職をして、次の職場が働きやすく6年以上続いているという看護師さんもいつぐらいですからね。

とりあえず3年と思って頑張ってきた看護師さんも、自分の働き方を見直すチャンスだと思ってみるのもいいかもしれません。
「急に転職するのはイメージできない・・・」という方も多いかと思いますが、まずは周りの相談できる相手に相談してみたり、転職サイトでどういった求人があるのかを見るだけでだいぶ違ってきます。

最近では現職の不満や今後のキャリアプランを専門のキャリアコンサルタントにカウンセリングしてもらえる転職サイトもありますので、そういったものを利用してみるのもいいかもしれませんね。

看護師1~2年目の新人の転職

看護師1~2年目の新人の転職
看護師1~2年目の新人看護師さんでも病院の古い体系が合わなかったり、自分だけ仕事が遅くて自信が持てない、残業・夜勤がひどくて精神的にも肉体的にも疲れてしまった、先輩・上司からの嫌がらせが酷くて職場に行くことを考えただけで吐きそうになるという理由で別業界に転職される方はいます。
新人さんだと「最低でも3年は続けた方がいいのかな・・・」と考えがちですが、限界を感じながら頑張る必要があるのかと聞かれれば疑問も感じます。

早い人は看護学校時代から「自分には合わない」と考えて全く別業界に就活するぐらいですから、早々に辞めてしまっても何も悪いことはありません。
むしろ、一般企業OLになったり、アパレル店員・ペットショップ店員・キャビンアテンダントなど自分のやりたい仕事に就いた人の方がイキイキと働いている姿を見ると、自分に嘘をついてまで頑張る必要はないのではないでしょうか。

1~2年目の新人は転職にも有利な理由

看護師として別の病院に転職する場合は経験の少ない新人が転職するのは少し難しいですが、看護師を辞めて別業界に転職する場合は逆です。
「別業界=全くの未経験」ということですから、若い人の方が1から教育することができ、年齢的にも元気に働いてくれるので企業側も採用しやすいわけです。

採用する側になって考えると、40代や50代の全くの未経験者が来たら採用を少しためらってしまいますよね。

周りとの差がないため自信が持ちやすい

また、年齢が若ければ周りとの能力の差はほとんど0に等しいため、差がつけられて自信が持てない・・・という心配もありません。

全くの未経験で転職する場合は周りとの能力の差が気になるものですが、若いほどまだまだ挽回できるチャンスはいくらでもあるため、自分に自信を持って働くことができます。
看護師の仕事は特殊で、どうしても自分のペースで働くのが難しく、そのせいで余裕を持って働くことができない人も多いかと思います。

命を扱う現場だからこその忙しも理由ですが、別の業界では命に関わることはないので忙しいといっても看護師ほどではありません。
そのため、看護師から別業界へ転職した方の多くは「残業が続いても、看護師時代のキツさを経験したから耐えられる」「早いうちにキツい経験をできたことだけは看護師をやってよかったと思う」ということをおっしゃっています。

まずはどんな求人があるかを知ろう!

とはいっても、いきなり全くの別業界に転職するのも不安が多いかと思います。
例え、多くの看護師さんが1~2年目で転職して二度と戻ってこなかったとしても、自分が他業界でイキイキと働いている姿はすぐにはイメージしづらいですもんね。

そこでまずは、求人を眺めながら自分がどういった仕事ができるのかな?ということをイメージしてみるのがおすすめです。
求人は転職サイトからスマホでも見ることができますが、自分が思っている以上にたくさんの仕事があります。

「へ~こんな仕事あるんだ~」「え!この仕事ってこんなにもらえるの!」「あっ!CMで見たことある会社だ!」といったように、たくさんの発見ができ、それと同時に自分にはどんな仕事ができそうかがイメージしやすくなるかと思います。

また、簡単な匿名登録(名前なしで年齢や職務経歴、転職希望条件のみの登録)をしておけば企業からのスカウトが来たり、「自分のスキル・経験が転職市場でどのくらい求められているか」が毎月スカウトレポートで確認できるので、今すぐ転職は考えていないという方にもお勧めです。
例えば、看護師なら医療機器メーカーが「経験を生かして営業をしませんか?」というような仕事のオファーをしてくれるわけです。

もちろん、スカウトされても必ず応募しなければいけないということはありませんから、自分がどんな企業に必要とされているのかを知るきっかけ作りにもなりますよ。

転職サイトはそれぞれ保有している求人が違うので、複数の転職サイトを見るといろいろな求人を知ることができます。

看護師資格を活かせる仕事

看護師資格を活かせる仕事
せっかく苦労して取った看護師資格を活かせる仕事には「給与が高め」「転職の難易度がグッと下がる」という2つのメリットがあります。
看護師から別業界へ転職した方の中には給与の低さに不安を感じ、看護師仕事に復帰する方もいるぐらいですから、最初から看護師資格を活かせる仕事を選んでおけばそういった失敗を未然に防ぐこともできます。

また、全くの未経験分野への転職だと転職の難易度は上がりがちですが、資格を活かせる仕事なら経験も考慮して選考してもらえるので、比較的採用されやすい傾向にあります。
特に年齢が30代後半や40代だと、他業界ではそれならりのポジションに就いて働いている方がほとんどとなるため、他業界での選択肢はかなり狭まってしまいます。

看護師の仕事でも年齢によるポジションは似ていますよね?
「他業界に挑戦してるけどなかなか通らないなー」という場合は、一度看護師資格を活かせる仕事も視野に入れているのもおすすめですよ。

看護師資格を活かせる仕事一例

  • 訪問看護・介護施設
  • 保育園
  • 美容外科クリニック
  • 企業ナース(一般企業の医務室など)
  • 産業保健師
  • 看護学校の先生
  • 乳児院スタッフ
  • 健康相談カウンセラー
  • 治験コーディネーター
  • 人間ドッグスタッフ
  • 医療機器メーカー営業マンの補助
  • 美容機器のテクニカルサポートスタッフ
  • 養護教諭

ざっと考えられるだけでも、これだけあります。
派遣・アルバイトも含めるともっと多くなりますが、看護師資格を活かせる仕事というのは思っている以上にたくさんあるため、仕事の選択肢に困ることはないかと思います。

病棟勤務と違って人間関係のストレスを感じることもないので、働きやすいのも看護師資格を活かせる仕事の特徴だと言えます。
もちろん、土日休みで残業もほとんどなしという求人も多いので、ライフワークバランスを取りたい看護師の方にもピッタリですよ。

男性看護師の別業界の転職先

男性看護師の転職先
男性看護師でも別業界の様々な仕事に転職することは可能です。
20代前半であれば、他の同年代とほとんど変わらないサラリーマンとしてのスタートを切ることもできますし、20代後半・30代でも選択肢自体は狭まってきますが転職に成功されている方はいます。

男性看護師の他業界への転職先としては以下のようなものがあります。

  • アパレル店員
  • 獣医
  • 市役所の保健師
  • 鍼灸師の免許をとって、独立開業
  • 某国営航空会社の医療部門講師
  • 塾の講師
  • 警察官
  • 工場勤務
  • 営業
  • 男性の場合も女性看護師と同じように自分のやりたいことを中心に仕事を選ぶことで、転職後もいきいきと働ける傾向にあります。

    看護師としての経験を活かす仕事なら保健師や医療部門講師がおすすめ。
    他の業界からくる人よりも有利な状態で面接に挑むこともできるので、全くの未経験分野に挑戦するよりも転職成功率をグッと上げることができます。

    獣医や鍼灸師、警察官など新たに資格が必要な転職先も時間はかかりますが、転職は可能です。

    全くの未経験で資格も必要ないのが「アパレル店員」「塾の講師」「工場勤務」「営業」など。
    もちろんこれらだけではありませんが、資格が必要ないため、比較的転職難易度は低めです。

    営業に関していえば、例えば医療機器の営業に就けば、周りの営業マンと違って経験・知識が豊富なので、高い業績を残すことも可能です。
    仕事がうまくいけばやりがいも感じることができますし、給与も20代後半で年収600万円~700万円と高収入を得ている元男性看護師の方もいます。

    未経験分野の転職は「年齢」や「全くの未経験」ということが気になって転職を不安に思ってしまいがちですが、今までの経験・知識を活かせるということを基準に選べば、強みを活かした転職に変えることができます。

    看護師のための未経験者でもできる高給与求人

    高給与求人
    看護師と比較すると、他業界の仕事は給与が低い傾向にあります。
    しかし、生活費やローンの支払い、今後のための貯金を考えると、いくら看護師以外の仕事がしたいとは言っても不安になってしまいますよね。

    高給与の仕事ができる業界トップ10は以下の通り。

    【稼げる業界と40歳平均年収】

    1. 総合商社・・・1129万円
    2. コンサル・・・1063万円
    3. メガバンク・・・1004万円
    4. 生保・損保・・・948万円
    5. 放送・新聞・出版・・・906万円
    6. 通信キャリア・・・893万円
    7. 石油・・・859万円
    8. 医薬品・・・836万円
    9. プラント・・・784万円
    10. 映画・アニメ・音楽・・・764万円

    とはいっても、看護師からいきなり未経験で転職できるのか?と聞かれれば難しいところもあります。
    特にこういった業界の大手ほど、経験者や4年大卒の新卒しか採用しないことも多いです。

    そこで、看護師としての狙い目は医薬品関係の仕事となるわけです。
    例えば、営業の職種になったとしても看護師時代の経験や薬品の知識などを存分に生かすことができ、入職後も周りよりも有利に働くことができます。

    病院へ医療機器導入の営業へ行くといった場面でも、覚えただけの知識の営業マンよりも、元業界人の看護師が説明してくる医療機器の方が納得して導入したくなりますよね。

    また、この場合は新しい資格を取得する必要もないですし、むしろ企業からすればなんとしてでも入社してもらいたい人材なので、転職成功率もグッと上がります。
    ここでは営業を例に出しましたが、医療機器説明会の司会や企画、販売戦略立案など様々な働き方をすることができます。

    看護師求人で探すのもあり

    看護師から別の業界へ転職を考えている方は興味がないかもしれませんが、やはり看護師関係の仕事の方が稼げるのは確かです。
    そこで、看護師求人といっても病院勤務などではなく、ツアーナースや企業ナースのように看護師の資格を生かした仕事がおすすめです。

    特に「人間関係が嫌だ」「まったり仕事がしたい」「残業なしで土日もしっかり休みが欲しい」という方なら「希望が叶う」+「給与もそこそこいい」という条件で働くことができます。
    ツアーナースや企業ナースは一人で働くことがほとんどで、仕事上の関係を持つのも一般企業のサラリーマン、OLさんなので、看護師時代の陰湿な関係になってしまう心配はありません。

    さらに、看護師としての資格を持った人だけの専門分野なので待遇も良く、福利厚生があり、賞与ありというのも普通です。

    ただし、こういった分野は他の看護師さんも狙っているので、転職が難しくなります。
    応募の段階で一般公開(ハローワークや転職サイトでの公開)されることがなく、転職エージェント経由での紹介が基本ですので、転職エージェントへの登録が必須となります。

    「絶対に看護師関係の仕事はしたくない!」という方は別ですが、もし上記のような働き方なら看護師でもいいかもと思えるのなら、ツアーナースや企業ナースのような看護師資格を生かせる仕事もおすすめです。

    結婚後におすすめの転職先

    結婚後におすすめの転職先
    結婚を機に看護師辞めたいと考えている方って多いですよね。
    残業や夜勤があるので夫婦での時間が取れなかったり、家事・育児とのバランスを取りたいという理由が多いようです。

    転職先としては、残業が少なかったり夜勤がない職場を選んだり、派遣やパートなども人気です。
    子育てがある方は派遣やパートが多い傾向にあります。

    残業がない・夜勤がない仕事へ転職

    囲み枠a
    【看護師資格を活かす場合】

    • 企業ナース
    • 養護教諭
    • 介護施設
    • クリニック

    【全くの別業界の場合】

    • 一般事務職
    • 秘書/受付
    • テクニカルサポート

    病院勤務だと夜勤・残業は当然のようにありますが、上記の職場なら夜勤はありませんし、残業もほとんどない条件で働くことができます。

    企業ナースは一般企業に勤めて、企業で働く人の体調管理や健康診断を行うのが仕事。
    OLと同じように17:30終業で帰ることができ、土日祝日もしっかりと休みを取ることができます。

    養護教諭は学校の保健室に務めることになるので、企業ナースを同じく17:30で帰宅することができます。
    公立の学校は養護教諭としての資格が必要ですが、私立学校や大学なら看護師資格だけで入職することが可能です。

    介護施設やクリニックも結婚して転職する看護師からの人気の転職先ですよね。
    夜勤がなく、休日もしっかりととれるのでワークライフバランスも安定してとることができます。

    残業がない・夜勤がない分、お給料は少し下がってしまいますが、仕事よりも大切な夫婦での時間や子供との時間をたくさんとることができるかと思います。

    全くの別業界で働きたい場合は「一般事務職」「秘書/受付」「テクニカルサポート」が比較的転職もしやすく、残業もほとんどなく働くことができます。
    事務職のみ人気の仕事(定時に帰りやすい仕事として有名)なので、資格を取ったり面接の対策をしておく必要があるな~といった感じですね。

    詳しくは土日休み/残業なしのがしっかりととれる仕事を参考にしてみてください。

    家事・育児とバランスが取れる高給与派遣

    【家事・育児とバランスが取れる高給与派遣】

    • 採血バイト
    • ツアーナース
    • クリニック
    • 健診バイト
    • デイサービス

    派遣でもボーナスをもらうことができたり、なくてもその分給与に含まれているので、必要なときに柔軟に稼ぐことができます。
    単発や短期、長期などは自分で選べます。

    クリニックでは派遣の人が主体で働いている場所もあります。
    自宅から近い場所で働くことができ、中には「昼休憩中に一度家に帰って洗い物をする」というような看護師さんもいるぐらいです。

    東京なら仕事によって時給2000円近く貰うことも可能ですので、家計の経済状況に合わせて働くのがおすすめです。

    人間関係が楽な仕事への転職

    人間関係が楽な仕事
    看護師は他の仕事と比べて人間関係が難しいと言われており、看護師転職理由のトップ3に必ず入るほど。
    そんな理由もあって、看護師以外の仕事に転職された方の多くは「こんなにのびのび働ける仕事があったなんて!」と精神的にも余裕を持って働かれている方が多いです。

    とはいっても、「人間関係が楽な仕事はしたいけど、給料が低すぎるのはちょっと・・・」という方も多いかと思います。

    そこで今回は、一人(または少人数)で働けて、お給料もしっかりと貰うことができる仕事をご紹介したいと思います。

    人間関係が楽な仕事の一例

    【看護師資格を活かす場合】

    • ツアーナース
    • 企業ナース
    • 養護教諭
    • プールの救護員
    • 介護施設

    【看護師資格を活かさない場合】

    • 中小企業の事務職
    • 工場勤務
    • タクシードライバー
    • 図書館司書
    • 学校事務
    • 英会話スクール講師

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    看護師資格を活かした人間関係が楽な仕事

    看護師資格を活かすか、活かさないかによって選択肢は変わってきます。
    当然ですが、看護師資格を活かした方が高い給料で働くことができるので、「絶対に別業界に挑戦したい!」という方以外は積極的に狙っていくのがおすすめです。
    資格や経験がある分、他業界への転職よりも難易度が低いというのもありますしね。

    「ツアーナース」や「企業ナース」「養護教諭」の場合は、基本的に一人で働くことになります。
    ツアーナースは旅行に同行してツアー参加者の体調管理を行うので、特にトラブルが起きない限りは一緒に旅行を楽しむことも可能です。

    企業ナースや養護教諭は企業や学校の医務室(保健室)に在籍し、健康診断や体調管理を行うのが仕事です。
    ツアーナースと違って大きな集団に在籍する形にはなりますが、密接に関わることは少なかったり、周りの人も余裕を持って仕事をしているので陰湿な雰囲気になってしまうこともありません。

    介護施設では医師の指示に従って看護業務を行うことになります。
    医師や介護施設のスタッフと関わることになりますが、仕事自体は一人で行うことが多いので人間関係のわずらわしさも少なく済みます。

    介護業界は人手不足が進んでいるため、比較的入職しやすく、看護師に似たやりがいも感じられるということで看護師さんからは結構人気の転職先となっています。

    看護師資格を活かせる仕事へ転職する方法

    転職経験のある方ならご存知方思いますが、看護師資格を活かすような専門的な仕事は専門の転職サイトでしか求人を取り扱っておりません。
    正確に言えば“好条件な求人を取り扱っていない”ですね。

    普通の転職サイトでも看護関係の求人はあるのですが、専門の転職サイトと比べて求人数が圧倒的に少なく、それだけ選択肢も狭くなります。
    いくら今の苦しみから解放されるといっても、次の転職先で、例えば「給料が手取りで15万円ぐらいしかない」となれば、また転職を考えなければいけなくなりますからね。