オーケストラの現状

日本のオーケストラ連盟正会員23団体の2005年度の年間収入は計約241億円、年間支出は計約239億円。

一方、演奏収入は計約120億円で、支出の半分を補うにすぎない。チケット代が倍にならないためにも、支援は不可欠。また、近年観客動員数は年間350万人程度でほぼ横ばいになっています。

2006年度の文化庁予算は、1006億円。芸術文化の振興にはその約39%の395億円が充てられている。国家予算に占める文化庁予算の割合は0,13%。米国は寄付などに対する税制優遇措置もあって民間からの助成が多く、政府の直接支援は少ない。

*クラシック音楽を支える日本のオーケストラの現状