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食品会社偽装の歴史

百貨店の食材偽装表示

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有名ホテルに続き、有名百貨店での食材偽装表示が発覚。
新宿伊勢丹や日本橋三越など9施設のレストランの一部でメニュー表示と異なる食材を使って料理を提供していました。
バナメイエビを芝えびとしたり、モンブランケーキのくりを欧州産としていながら実際は中国産を使用していたといいます。

高島屋、大丸松坂屋、小田急、京王、東武、そごう・西武などでも産地偽装や牛脂を注入した肉をステーキとするなど虚偽の食材を表示した料理を提供していたことも判明しており偽装表示をしていない百貨店などないのかもしれないとさえ思ってしまいます。

百貨店といえば商品やサービスの品質が売りで、それなりのお値段も納得して購入するので、消費者にとっては不信感が広がる。
買い物、食事、お中元・お歳暮・おせち・お返し品などで百貨店を利用する機会が多い主婦にとってはまったく信用できなくなってしまいます。

食材の偽装はまったくないとは言えないでしょうが、まさか有名ホテルや百貨店で行われているなんで想像もしていませんでしたね。それだけに、残念です。

このようなずさんな表示がまかり通ってきた背景には、部外者を寄せ付けない厨房特有の職場風土や縦割り組織の連携のわるさが垣間見える。
普通のネギを九条ネギ、ブラジル産鶏肉を大和肉鶏、ブラックタイガーを車海老とプロなら間違えるはずのないものが多い。
調理スタッフは虚偽表示を知っていながら、問題にしないという調理現場の意識の低さが問題。
メニュー表示を決める営業部門の接客担当、食材を調達する購買部門で分業制になっている百貨店やホテルでは縦割りの弊害が目立ちます。

2007年の牛肉産地偽装事件で大阪の「船場吉兆」が廃業に追い込まれた事件の教訓は生かされていないのですね。

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