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食品会社偽装の歴史

メラミン混入の丸大食品

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有害物質メラミンが混入した中国メーカーの牛乳が丸大食品の商品に使われていた問題で丸大食品は対象の5商品を自主回収することを公表しました。

全国各地から約3000個の商品の回収をすすめ、メラミンの混入がないか確認するため、日本と中国の検査機関に在庫の検査を依頼しました。

自主回収を発表した5商品は下記の通りです。

「クリームパンダ」
「抹茶あずき ミルクまん」
「グラタン クレープコーン」
「角煮パオ」
「もっちり肉まん」

角煮パオともっちり肉まんは、中国の食品メーカーから住金物産を通じて仕入れたものです。
丸大食品子会社「青島丸魯大食品」が生産した3商品は、昨年4月から今年1月までに生産
した分も中国の乳製品大手「内蒙古伊利実業集団」の牛乳を使っていますが、賞味期限が
過ぎていて、すでに消費されたとみられています。

伊利集団の牛乳は、住友商事の現地子会社の仲介で青島丸魯大食品が購入したもので、購入を始めたのは2007年4月。
他の添加物の安全検査は実施していましたが、メラミンは対象外でした。

メラニンは主に尿素とアンモニアから作られる有機化合物で食器やボタンなどに使われます。
大量に摂取すると腎臓結石などを引き起こすとされています。

中国・甘粛省の軍病院が、同じ粉ミルクを飲んだ乳児14人が腎臓結石にかかったと公表、河北省の製造元「三鹿集団」が混入をしたと発表しました。
メラミンを混ぜるとタンパク質含有量を示す数値が上がるため、牛乳を水で薄めたことを隠すために混入されたとみられています。

「内蒙古伊利実業集団」など乳製品メーカー22社の粉ミルク製品からメラミンが検出され、死者は5人、患者は6200人以上です。

< 中国産食品の問題で、日本政府はチェック体制を強化する構えですが、消費者に広がる不信は容易にはぬぐえないでしょう。

有機リン系殺虫剤メタミドホスが混入した冷凍ギョーザ、ウナギ養殖場での抗菌剤の使用問題など、中国食品をめぐる問題が頻発。
出荷元や水際での検査・監視体制の強化をお願いしたいものです。

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