閉じる
閉じる
閉じる
  1. 廃棄カツ横流し
  2. マクドナルドのチキンマックナゲット偽装
  3. 中国の食品偽装
  4. お歳暮カニ通販で騙されない方法
  5. 神戸 中学校給食一時停止へ
  6. 神戸・中学校給食で異物混入86件
  7. ブラジルでも食品偽装!海外の食品偽装
  8. 他人の作ったおにぎりが食べられない小学生が増加
  9. ぺヤング販売再開
  10. 百貨店の食材偽装表示
閉じる

食品会社偽装の歴史

船場吉兆 食べ残し別の客に使いまわし

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

再建をしたばかりの船場吉兆が、今度は客の食べ残しで手をつけていない料理を次のお客へ使い回しをしていたことが発覚!

料亭経営を取り仕切っていた当時の湯木正徳前社長(74)の指示で昨年11月の営業休止前まで常態化していたとみられる。一連の不正表示とともに、老舗の高級料亭としてのモラルが改めて問われそうだ。大阪府警も従業員らの事情聴取で、こうした証言を把握している。

船場吉兆偽装

船場吉兆の山中料理長の証言によると客の食べ残しで、手をつけていないものは「もったいない」という理由で永年から常態化してそうだ。

関係者によると、使い回しは、本店の調理場で、仲居が客席から下げてきた器を回収。客がはしを付けた料理は調理人が廃棄するが、はしを付けずに残った料理の一部はいったんトレーなどに移し替え、器に盛り付け直して別の客に提供していたという。

船場吉兆偽装

使い回されていたのは、アユの塩焼き、ゴボウをうなぎで包んだ「八幡巻き」、エビに魚のすり身を塗って蒸した「えびきす」など。天ぷらは揚げ直して出すこともあった。さらに、手付かずで残った刺し身(上図)も提供していた。

記者団の質問に山中料理長は「捨てるのがもったいない(下図)」というコメントをし、モラルのなさを暴露した。

船場吉兆偽装

接待の宴席などでは、比較的食事に手をつけない接待側の客に使い回しの料理を出していたといい、元従業員は「先輩の調理人から『使えるものはすべて使う』と指示され、残った料理をえり分けていた。1人数万円の料金を取っていた高級料亭として恥ずかしい」と話している。

更に山中料理長は、「社員という立場上情けない話だが上司の命令に逆らえなかった」というコメントもしている。

船場吉兆偽装

これらの使い回しについては、府警も一連の捜査の過程で事情を把握しているという。
食品衛生法は、腐敗などで健康を損なう恐れがある食品を販売することを禁じているが、使い回しに関する規定はないという。厚生労働省の担当者は「品質が保たれていれば法律には抵触しない。あくまでモラルの問題だろう」と指摘している。

関連記事

  1. 汚染米賄賂の美少年酒造が経営破たん

  2. 比内鶏 偽装

  3. 不二家賞味期限切れシュークリームなどを販売

  4. あきれた丸明、営業自粛後も牛肉を出荷

  5. メラミン混入の丸大食品

  6. 船場吉兆、1月中旬にも営業再開って?

カテゴリー

ページ上部へ戻る