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ロイヤルホスト
ロイヤル九州社長が謝罪 消費期限切れ食パン使用
福岡市内のファミリーレストラン「ロイヤルホスト」の3店舗で食パンの消費期限を1日長く書き換えて使用していた問題で、ロイヤル九州(福岡市)の佐々木徳久社長が2007年2月2日、記者会見し「食を提供する者として誠に申し訳なく思い反省している」と謝罪しました。
問題の食パンは福岡市のグループ企業の工場でつくり、九州各県と山口、広島両県の計66店舗に供給していた。同社の親会社のロイヤルホールディングス(福岡市)は、当面、66店舗で食パンを使ったメニューの提供を中止しました。
ロイヤル九州では1月にも、ヤフードーム(福岡市)内の店舗で賞味期限切れのカレーパンなどを販売していたことが発覚しています。
偽装の原因
ロイヤル九州では、食パンは製造日の翌日を消費期限と定めて記載していたが、平成9年ごろまでは製造日を食パンに記載し、その翌日まで店舗で使用できるという方式だった。
このため3店の店長らは福岡市の調査に「食パンに書かれた日付から1日延ばしてもいいと勘違いしていた」と説明している。
3店はロイヤルホスト馬出店と和白店、塩原店。消費期限が切れた食パンを利用し、ハムサンドのほかトースト、クラブハウスサンド、えびフライサンド、かつサンドを提供していた。健康被害の報告はないという。
また、ロイヤルホールディングスは、同じ工場でつくられた食パンを使っている九州各県と山口、広島両県の計66店舗で、当面食パンを利用したメニューの提供を中止する。
福岡市のヤフードーム内でロイヤル九州が運営する店舗などで賞味期限切れ食材が販売されていたことが判明。福岡市は関連の53施設に緊急立ち入り調査をしていた。
(一部産経新聞より引用)
